肩幅は変えられる!?狭い肩の人が、肩幅を広くするための4つの方法☆
肩幅が狭くて悩んでいる女の子!肩幅が狭いと顔が大きく見えたり、服を格好良く着られなかったりして困りますよね。肩幅は骨格の問題だから変えられないし…と諦めていませんか?大丈夫!その肩幅、広くできるかもしれません。モデルみたいな綺麗な肩を目指す為に、肩幅を広く見せる4つの方法をご紹介していきますね☆
整体に行こう!
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肩が狭くなっている原因の一つに、骨格の歪みが考えられます。
いつも同じ肩で鞄を持ったり、脚を組んだりする人、要注意です!
携帯で前かがみになったり、パソコン作業で肩こりがひどかったりする人、危険です!
身体の骨格が前後左右に歪み、肩にまで影響を及ぼしているかもしれません。
昔の人に比べ、今の人は特に、真っすぐ立ったり座ったりするのが苦手です。
変な姿勢によってできた猫背や巻き肩等は、ダイレクトに肩幅に影響します。
そういう場合は、身体全体を整えてもらいましょう。
もちろん肩も正常な位置に戻してもらいましょう!
なで肩や骨格の歪みで、肩幅が狭くなっている人はすぐに効果があらわれます。
また、肩こりの悩みもなくなり一石二鳥ですね☆
ストレッチで肩甲骨をのばそう!
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「なかなか整体にはいけないわ」という人は、肩甲骨をのばすストレッチをしましょう!
肩甲骨を伸ばすストレッチの代表的なのに、「猫のポーズ」というものがあります。
≪猫のポーズ≫
1.四つん這いになり、手を少しずつ前に伸ばします。
2.腰がかかとにひっつくようにゆっくり落とします。
3.上半身が床につくくらい伸ばします。
4.しっかり伸びたら、その状態でとまります。
5.ゆっくりと上半身を起こし、四つん這いの状態に戻します。
猫が伸びをしているときに似ているので、猫のポーズというそうです。
やってみると気持ちよくて癖になりますよ♪
また、ラジオ体操の「肩をぐるぐるまわす体操」も肩甲骨全体がほぐれるのでいいですね☆
正しい姿勢を身につけよう!
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せっかく肩を整えても、普段の生活で肩の位置がまたずれたら嫌ですよね。
なので、「正しい姿勢を身につけましょう!
一度、壁に身体をくっつけ、鏡で自分自身の姿を見てみましょう。
その時、「後頭部」・「肩甲骨」・「骨盤」・「かかと」がきちんと壁にくっつくか確認してみてくださいね。
すこし窮屈に感じても、それが正しい姿勢です。
壁がないときは、
1. 一本の糸で頭から身体全体を引っ張られるイメージでかかとをあげる
2.イメージの糸を切る
3.ストンッと着地する
この着地した姿勢が綺麗な姿勢です。
また、デスクワークの時も背筋を伸ばして生活することを意識してみて下さい。
正しい姿勢を身につけ、正しい骨格、正しい肩の位置をキープしましょう!
水泳をしよう!
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肩幅を大きく見せるために一番効果があるのは、筋肉をつけることです!
特に肩の筋肉、三角筋を鍛えると肩幅が大きく見えます。
ただ三角筋だけを鍛えるだけではなく、三角筋を支える筋肉や、その周りの筋肉を鍛える事も大切です。
でもムキムキな女性になるのは嫌ですよね・・・。
安心してください。
「水泳」なら適度に筋肉をつけ、綺麗な肩になれますよ。
水泳は肩全体を使う動作が多いので、バランスよく肩まわりに筋肉をつけることができます!
水泳は、健康やスタイルアップにもいいですよね♪
水泳でウエスト周りや首まわりが細くなると、相対的に肩幅が広くみえる効果もあるのでおススメです!!!
あとがき
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肩幅を広くする為の4つの方法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
肩幅が広い有名な人では、モデルの榮倉奈々さんやローラさんがいますね。
女優の米倉涼子さんに深田恭子さんもそうです。
彼女たちは肩幅があり、色んな服を着こなしていて憧れますよね☆
自信あふれる女性らしい後姿も魅力的です!
是非、彼女たちみたいに堂々としたあなたになって周りを魅了して下さい☆
肩幅が狭い事で悩んでいる女の子は、今回紹介した方法を実践し、自信につなげましょう!
内からでる自信は、凛とした立ち居振る舞いになり、可愛いあなたになれますよ!
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