ライター:ちひろ

「どのくらいの距離を走ったらいいの?」ビギナー女子の素朴な疑問にズバッと回答します!②

キレイな身体を手に入れるため、アクティブな時間を過ごすため、ランニングを始めようと考えているあなた。ただ、「最初はみんな、どのくらいの距離を走っているの?」と思っているかもしれません。そんな初心者の皆さんの素朴な疑問にズバッと回答していきますので、安心してランを楽しんでください。

シェアする
1

Q.4 初心者はどのくらいの距離を走ったらいいの?

A.1 距離ではなく時間を目安にしてみてください!

ビギナー女子から、よくこの質問をされます。
が、それは一概には答えられません。

なぜなら、女性一人ひとりの体力がまったく異なるからです。
運動らしい運動をまったくしていない女性と、ヨガやエアロビクスに通っているという女性では、走れる距離もぜんぜん違うことでしょう。

あまり体力がないのに、「○㎞走らなきゃ!」と距離に囚われ過ぎてしまうと、
無理をしてしまって、ケガにつながってしまう可能性があります。

キレイになるために走っているのに、ケガをしてしまったら、意味がないですからね。

そこで、まずは距離にこだわるのではなく、時間を目安に走ってみてください。
おしゃべりできるくらいのゆっくりのペースで、10~20分走ってみましょう。

もし、5分で疲れてしまったら、歩いても構いません。
「私って、こんなに体力がないんだ・・・」とショックを受けるかもしれませんが、
運動をまったくしていない女性はみんなそのような感じですよ♪

大切なことは、続けること!
「毎日!」とは言いませんから(笑)、週2~3回は走ってみてください。

そうすれば、少しずつ走れる時間が長くなると思いますよ!
そして、続けて20分走れるようになったら、初めて距離を目安にしても良いでしょう。

それは「5km」です!
5km走れるようになったら、自信もつきますし、おそらく始めた頃よりラクに走れるようになっていると思いますよ。

自分のペースでゆっくり続けてみてくださいね♪

2

Q.5 走ったら膝が痛くなりました。どうしたらいい?

A.5 ストレッチやアイシングで痛みが引くまで、ランニングは禁止!

膝に痛みが出るということは、あなたの体力に比べて、長すぎる距離を走ったか、早すぎるペースで走ったかのいずれかだと思います。

過去に運動経験のある方や、体力のある女性ほど、最初から「もっと走れるわ~」と無理しがちなんですよね。
それで、膝やふくらはぎなどに負担がかかって、痛くなってしまうんです。

学生時代の部活の経験があるからか、つい「ハァハァと呼吸を乱しながら、自分の限界まで追い込まないと!」という意識で走る女性が意外と多いので、びっくりしてしまうのですが、もちろん限界まで追い込んではいけません(笑)。

「ちょっと物足りないな~」くらいで、ちょうどいいのです。
無理に追い込まなくても、ランニングの成果は出ますから、安心してください。
ラクに走ることが、膝を痛めないコツです♪

それから、痛みがあるうちは、無理にランニングしないでくださいね。
無理して走ったら、余計に悪化してしまいますよ。
ストレッチを入念に行って、痛みをなくすことが先決です。

走った後に痛みが出たら、ビニール袋に氷を入れて、患部に当てて冷やすアイシングも効果的です。

とにかく痛みには敏感になって、無理だけはしないでくださいね。

3

Q.6 なぜか走ると偏頭痛になってしまいます・・・

A.6 ストレスでガチガチになっているかも。リラックスして走りましょう!

キレイになるために走っているのに、頭が痛くなるなんてツラいですよね。

偏頭痛は、はっきりとした原因が分からないのですが、ストレスや緊張が主な原因という方が多いようなので、リラックスして走ることがもっとも有効な改善策であると言われています。

もしかしたら、ランニング中にガチガチに力みながら、走っているのかもしれません。

まずはのんびりと、外の景色を楽しむつもりで、本当にゆっくりと走ってみてはいかがでしょうか。

私もたまに、ランニング後に頭が痛くなるときがあります。
そのときを振り返ってみると、やはり仕事のストレスで、身体がガチガチに固まっているときだったなと思います。

頭が痛くなるということは、何かしら不調のサインですから、身体が発するその声に耳を傾けて、無理しないでくださいね。

あるいは、食事に気をつけてみることも大切です。
ダイエットのために、極端に炭水化物を抜いていませんか?

糖質が減っていると、頭痛になりやすいと言われています。
ランニングをしているあなたにエネルギーは欠かせませんから、適量の炭水化物を食べてくださいね。

貧血になりやすいという方は、それが頭痛の原因かもしれませんので、レバーを積極的に摂りましょう!

あとがき

ビギナー女子が不安に感じてしまいそうな、3つの疑問に回答しました。

どの回答にも共通していて、口が酸っぱくなるほど何回も言っていますが(笑)
とにかく“無理しないこと”です!

走っていて、つらいと思ったら歩く。
膝が痛いと思ったら、走るのをやめる。
頭が痛くなっても、走るのをやめる。

自分の身体が発するサインをしっかり感じ取って、やめる勇気が大切なんです。

スパルタ部活ではないので、無理しないで楽しく続けていきましょう~

この記事に関するキーワード

  1. ランニング
  2. 偏頭痛
  3. ストレッチ

この記事に関連する記事

話題のコンテンツ

アクセスランキング

気になる部位から探す

  1. こころ
  2. お腹
  3. お尻
  4. 身長
  5. 身体

この記事を書いた人

name:ちひろ
age:32
女性の美容と健康に関する雑誌の編集を経て、独立。
美容ライターとして、雑誌のみならずWEBメディアで執筆活動を行う。
「女性は誰でも美しくなれる!」をモットーに、キレイになれる情報を発信し続けている。

PR