ライター:ちひろ

職場の人間関係をカイゼン! 上司との付き合い方・社会人としての基本的な心構えを教えます

あなたは、職場で快適に働いていますか? 業務内容はともかく、職場の人間関係で悩んでいるという方も多いのでは? とくに、上司との人間関係で悩んでいるという声をよく聞きます。そこで、上司との上手な付き合い方として、社会人としての基本的な心構えをアドバイスしてみたいと思います。あなたの意識が変わるだけでも、仕事は円滑に進んでいくことでしょう。

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あなたは、職場の上司に対して、どんな印象を持っていますか?
仕事のことでいつも注意されるから、怖い印象を持っていて、あまり近づきたくないと思っていませんか。

でも、怖いからと言って、なるべく関わらないように避けていたりしたら、上司との人間関係を構築できず、余計に働きにくくなってしまいます。

「私は部下なんだから、上司が働きやすい環境を作るべき!」なんて、上司のせいにしてはいけませんよ。
もちろん、上司はスタッフ全員が働きやすい環境を作るべきだと思いますが、それも部下であるあなたの協力があってこそです。

あなたも、上司と良好な関係を作るために、努力する必要があります。

もしかしたら、あなたに至らない点があるから、上司は心を鬼にして、あなたを叱ってくれているのかもしれません。
上司だって、1人の人間ですから、本当は嫌われるようなことはしたくありません。

まずは、上司との付き合い方というよりも、社会人としての基本的な心構えを再確認してほしいと思います。

当たり前のことかもしれませんが、ちゃんと自分ができているかどうか、振り返ってみると良いでしょう。

1

きちんと挨拶しよう!

上司や部下を問わず、職場で一人ひとりにきちんと挨拶していますか?
入社した頃は、しっかり挨拶していたのに、いまはおざなりになっていませんか。

さすがに挨拶しないという人は少ないでしょうが、慣れてくるに従って、相手の目を見ずに「おはようございます」と言ったり、ボソボソと小声で発しているだけになっている人って、どこの職場でも意外と多いですよ。

挨拶には、相手の存在を認めるという働きがありますから、しっかりと目を見てハキハキと話すことで、上司からのあなたへの印象も変わると思います。

「うちの会社はみんな、挨拶がテキトーだから、私だけハキハキできない」と、言わないでくださいよ。
あなただけでも、しっかり挨拶しましょう。
むしろ、みんながきちんと挨拶していないなら、あなたがハキハキ挨拶することで、あなただけ印象がグッと上がること、間違いなしです。

2

笑顔で接する・仏頂面をしない

上司から仕事を頼まれたとき、「あ、はい…」と仏頂面をしていませんか。
もし、あなたが上司だったら、仏頂面をする部下と、笑顔で引き受けてくれる部下と、どちらに仕事を頼みたいか、答えは明白ですよね。

「上司に笑顔で媚を売りなさい」ということでは、ないですよ。
上司と接しづらいと、どうしても仏頂面になりがちですが、笑顔とは言わないまでも、ポジティブな反応をすることで、上司も好感を持つでしょう。
職場に限らず、人間関係において、笑顔に勝る好感はないですからね。

3

ホウ・レン・ソウを徹底しよう!

ホウ・レン・ソウをしっかり行っていますか?
ホウ・レン・ソウとは、報告・連絡・相談のことです。

上司から信頼を失う人を見ていると、ホウ・レン・ソウが徹底できていないケースがもっとも多い印象を受けます。

あなたが新入社員であったり、仕事の経験が浅ければ、仕事が遅れることやなかなか結果が出ないこともあるでしょう。
そんなうまくいかないときでも、きちんとホウ・レン・ソウしていますか。

上司は、仕事が遅れたり、結果が出ないことよりも、ホウ・レン・ソウをしないことのほうを問題視しています。
なぜなら、早い段階で報告や連絡・相談を受けていれば、対処法をアドバイスできますが、例えば先方への納期直前に「すみません。まだできていません」と言われても、対処が難しくなってしまいますからね。

悪い報告はあまりしたくないという気持ちは分かりますが、悪い報告こそ先にしておかなければなりません。仕事に悪影響をもたらしてしまっては、人間関係どころではありませんよ。

また、上司は、部下から相談を受けると、純粋に嬉しいんですよ。
「私(僕)を頼ってくれているんだ」と思って、張り切ってアドバイスしちゃいますよ!
いくら一緒に働いていても、あなたが仕事のどんなことで悩んでいるのかは分かりませんから。

グチをこぼすのとはちょっと違いますが、疑問に思っていること、不安に思っていることがあったら、遠慮なく聞いてみましょう。

4

上司の立場になって考えてみよう!

人間関係の基本は、相手の立場になって考えることですよね。
それは、友達であっても、上司であっても、同じです。

「私は、上司になったことがないから、分からないよ!」と思うかもしれません。
もちろん、上司の考えていることは分かりませんが、「私がこんなことをしたら、上司はどういう風に感じるかな?」ということは、想像はできると思います。

もし、自分が上司だったら、どうしているだろうか? どんな部下を持ちたいと思うだろうか? ということを考えてみても良いでしょう。

とにかく、上司に怒られたときは、「どうして私が怒られなきゃいけないの!」と思いがちですが、「どうしてこんなに怒ってくれるのだろう?」と考えられたら、素晴らしいですよね。

上司の立場を想像することで、「そうか! これを怠っていたら、あんな致命的なミスにつながってしまうからか」と、気づくこともあるかもしれません。

相手の立場に立って考えることは、もちろんそんなに簡単ではないですよ。
でも、相手の立場に立って考えることを習慣にしていくと、少しずつ相手の気持ちもイメージできるようになると思います。

そうすれば、人間関係もスムーズになっていきますからね。

あとがき

上司との付き合い方として、社会人としての基本的な心構えを紹介しましたが、いかがでしたか。

「そんなこと、当たり前のことで、言われなくても分かっているよ!」と思った方も多いでしょう。
でも、分かってはいても、実践できている方はどのくらいいるでしょうか。

基本的なことだからこそ、仕事が忙しくなってくると、つい忘れてしまいます。
上司との人間関係に悩んでいるなら、相手のせいにするだけでなく、「もしかしたら自分にも非があるかもしれない」と、客観的に振り返ってみることが大切です。

自分にも非があるかとか、相手の立場を考えてみたりすると、よりポジティブな解決策が見つかるのではないでしょうか。

この記事に関するキーワード

  1. 人間関係
  2. 上司との接し方
  3. 社会人としての心構え

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この記事を書いた人

name:ちひろ
age:32
女性の美容と健康に関する雑誌の編集を経て、独立。
美容ライターとして、雑誌のみならずWEBメディアで執筆活動を行う。
「女性は誰でも美しくなれる!」をモットーに、キレイになれる情報を発信し続けている。

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