ライター:ちひろ

【ダイエットの新常識】腸内に“痩せ菌”を増やして、痩せやすい身体になろう!

ダイエットの新常識シリーズ第4弾として、“痩せ菌”を増やすことの大切さを解説したいと思います。最新の研究によって、腸内細菌の中にある痩せ菌がダイエットに非常に効果があることが分かったのです。これから紹介する2つの痩せ菌が、腸内に多く存在している人は、食べても太りにくくなるとのこと! 2つの痩せ菌を増やして、ストレスなくダイエットを成功させましょう☆

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7000kcal食べても太らない!?

テレビ番組で、ある女性が紹介されて、大きな話題となりました。
その女性は、身長152cm、体重42kg。
小柄な体型ですが、なんと1日に7000kcalもの食事を摂っているのです!

7000kcalといったら、とんかつ15枚分ですよ!
一般女性の3.5日分に相当する食事量です。

その女性は、特別ハードに運動しているわけでもありません。
それなのに、太らないなんて不思議ですね。

一般女性は、空腹時に約100mlの胃が、食事をすることで 約2リットルにまで大きくなります。
ただ、その太らない女性は、上半身ほとんどが胃でいっぱいになっていました。

それなのに、翌朝には上半身がすっきりしていて、まったく太らないのです。

なぜなのでしょう?
とてもうらやましい体質ですよね。

この女性が太らない原因を調べてみると、ある腸内細菌がとても多いことが分かったのです!

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痩せ菌はビフィズス菌とバクテロイデス

腸内細菌は100兆個もあると言われていますが、 その中で痩せる菌は2つ。

ビフィズス菌とバクテロイデスです!

先ほどの女性は、この2つの“痩せ菌”がとても多かったのです。

それでは、どうしてビフィズス菌とバクテロイデスは 痩せ菌と呼ばれているのでしょうか。

それは、この2つの痩せ菌が、短鎖脂肪酸というものを作るからです。

短鎖脂肪酸には、身体の細胞が脂肪を取り込むのを防いでくれる働きがあります。
腸内細菌が作る天然の痩せ薬とも言えますね!

食事で短鎖脂肪酸を摂ることもできますが、残念ながら、体内ですぐに分解されてしまいます。
そのため、腸内細菌に作ってもらうことが、一番効果的なのです。

自分の腸内で、ビフィズス菌とバクテロイデス、2つの痩せ菌を育てていきましょう♪

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水溶性食物繊維を豊富に含む食材を摂ろう

腸内に痩せ菌を育てるためには、水溶性食物繊維をたっぷり摂ることが重要です!

水溶性食物繊維は、その名の通り、水に溶けやすい性質を持っているので、 分解しやすく、短鎖脂肪酸を作りやすくなるのです。
便秘解消にも効果的であると、いま注目されている食物繊維でもあります。

その中でも、「らっきょう」と「オートミール」が 痩せ菌を育てるのに最適な食材です。
水溶性食物繊維が豊富ですからね☆

「そんなの、あんまり食べないよ・・・」という女性が多いかもしれませんね。

そのほかに、水溶性食物繊維が豊富に含まれている食材としては
・ 切り干し大根
・ 納豆
・ ごぼう
・ のり
・ ひじき
・ らっきょう
・ きのこ類

海藻類、根菜類、発酵食品に多いことが分かりますね。

食物繊維といったら、レタスやキャベツを思い浮かべる方も多いのでは?
ただ、レタスやキャベツは水溶性ではなく、不溶性食物繊維が多いので、 あまりオススメできません。

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腸の筋トレをしよう!

さらに、ダイエットの効果を高めたいなら、 腸の筋トレをすることが大切なんだとか。

私たちの身体には、大腸と小腸がありますが、 栄養を吸収する「小腸」を鍛えることがポイント。

小腸は約8mもの長さがあって、そこで食べ物を消化していくので、 エネルギーをたくさん消費するんです。
小腸の内側には筋肉があって、外にある筋肉と一緒にぜんどう運動が始まります。
ここを動かすと、腸の筋トレになります。

それでは、どうやって小腸を動かす筋トレをすればいいのでしょうか?
それは、消化の悪いものを食べることです!

わざと消化の悪いものを食べると、小腸は頑張って動こうとします。
これで筋肉が強まり、小腸の内側の粘膜にも良いんです♪
それから、ホルモンも出やすくなって、腸内細菌も活性化します。

消化の悪いものは、腸に負担をかけてしまうのかと思いきや、 筋トレになって良い効果があるんですね〜☆

消化の悪い食べ物とは、次のようなものです。
山の幸・・・きのこ、どんぐり、栗
海の幸・・・魚、貝

ちょっと固めの食材であったり、生ものですよね。
あまり調理せずに食べることがポイントです。

食材だけではイメージしにくいので、こんな料理を作ってみては?

「ネバネバ和え」
もずく、なめこ、いくら、山芋を和えただけ。
山芋は、ホルモンの元となるDHEAが多く含まれているのでオススメ♪

「お刺身とわかめの葉っぱ包み」
新鮮なお刺身をエゴマの葉っぱで巻いていきます。
味付けはごま油と塩のみ。

こんなふうに、あえて消化の悪いものを食べて、腸を鍛えましょう!

あとがき

いかがでしたか?
最近、どんどん研究が進んでいて、改めて腸内細菌のスゴさが注目されているんです。

腸の状態を良好にすることは、健康に良いとは言われていましたが、 ダイエットにも効果があるんですね〜☆

水溶性食物繊維を豊富に含んだ食材をたくさん食べて、痩せ菌を育てましょう。
そして、消化の悪いものも食べて、腸の筋トレをしましょう。

短期間ですぐに効果は出ませんが、少しずつでも長く続けていくことで、どんどん痩せ菌が増えていきます。

そうすれば、少し食べ過ぎてしまっても、痩せやすい身体を作ることができますね!
ぜひ、チャレンジしてみてください♪

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  1. ダイエット
  2. 痩せ菌
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この記事を書いた人

name:ちひろ
age:32
女性の美容と健康に関する雑誌の編集を経て、独立。
美容ライターとして、雑誌のみならずWEBメディアで執筆活動を行う。
「女性は誰でも美しくなれる!」をモットーに、キレイになれる情報を発信し続けている。

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