ライター:ちひろ

遺伝じゃない!? 肩幅が広くなってしまう原因は、毎日の生活習慣にアリ!

どうして肩幅が広くなってしまうのでしょうか。遺伝の要素が強いという見解もありますが、医学的な根拠があるわけではないので、真偽は分かりません。それよりも、毎日の生活習慣によって、肩幅が広くなってしまうことがあるようです。その肩幅が広くなってしまう生活習慣について、調べてみました。

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肩幅が広くなるメカニズムとは

肩幅は、鎖骨の長さと肩関節の大きさ、そして鎖骨と肩関節のジョイントである肩鎖関節のつき方で大きく変わります。

出典:http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/

肩鎖関節のつき方には、かなりの個人差があります。
肩鎖関節が鎖骨よりも前にせり出していると、肩関節の露出が大きくなって、肩幅が広がってしまいます。
反対に、鎖骨が後ろに引け、肩鎖関節が後方にあれば、肩幅が狭くなります。

鎖骨の長さは、同じ身長の方であれば、せいぜい1〜1.5cm程度しか個人差はありません。
つまり、実際の肩幅は、肩鎖関節のつき方が大きく影響しているのです。

それでは、日常生活の中で、肩幅が広くなってしまう習慣とはどのようなものでしょうか。

2

片側の肩ばかりに負担をかける

出典:出典先リンク

私たちは、普段の生活において、例えばパソコンを操作するときでも、何か物を取るときでも、必ず自分の前方で作業を行います。当たり前ですよね。

ただ、この自分の前方で行う動作が長時間に及んでしまったり、とくに重い荷物を前方で抱える作業を続けていたりすると、肩関節へ負担がかかり、肩関節はどうしても前方へ変位していきます。

肩関節が前方へ変位すると、肩関節の露出度が多くなり、肩甲骨からのはみ出しの部分が多くなり、本来の自分の肩幅より広がってしまうのです。

また、常に同じ側の肩にショルダーバックをかけていたり、いつも同じ側を下にして横を向いて寝るのがクセになっていたりすることでも、片側の肩関節への負担が増え、片側だけ肩幅が広くなってしまいます。

ショルダーバックに重い荷物を入れて、片側の肩ばかりでかけることはやめたほうが良いですね。できれば、リュックサックのように左右均等に重みがかかるものを使うことをおススメします。

3

パソコンのキーボードの位置が遠い

出典:出典先リンク

パソコンを長時間操作していると、肩幅が広がってしまいがちになると解説しましたが、仕事でパソコンを使っている方に「長時間使わないで」と言っても、無理がありますよね。

そこでせめて、パソコンを使うときの良い姿勢をお伝えしたいと思います。

パソコンを使っている様子を見ていると、ほとんどの方はパソコンのキーボードの位置が遠すぎます。
キーボードの位置が遠すぎると、猫背になって、姿勢が悪くなるのです。

猫背になると、肩関節が鎖骨より前に出て、肩関節の露出が大きくなり、肩幅が広がってしまいます。

キーボードは、できるだけ自分に近い位置において、腕を伸ばさずに、肩の力を抜きましょう。
腕が直角に曲がるくらいの位置に置くと、良い姿勢を保ったままパソコンを使うことができ、疲れにくくなりますよ。

4

水泳で肩幅が広くなる?

出典:出典先リンク

オリンピック放送を見ていると、水泳選手は男女問わず、とっても肩幅が広いですよね。
水泳を続けると、肩幅が広くなってしまうのでしょうか?

オリンピックに出場するトップクラスの水泳選手は、幼少の頃から水泳を始めて、成長期に一般の方よりも多く泳ぎ続けたことで、三角巾と呼ばれる肩の筋肉が鍛えられ、関節に刺激が伝わり、肩周りの骨が強くなります。
さらに、背中に刺激がたくさん入ることで、背中の骨格が発達しやすくなり、肩幅が広くなるのです。

つまり、成長期に水泳に打ち込むと、肩幅が広くなる可能性は高まると言えますが、必ず広くなるわけでもありません。水泳選手でも肩幅がそれほど広くない方もいますからね。

ですから、私たちが成人になってから、水泳に打ち込んでも、急激に肩幅が広くなることはないと考えて良いと思います。

むしろ、水泳で適度に運動することは、美容と健康に良いですから、肩幅が広いと悩んでいる女性でもまったく問題ありません。

あとがき

出典:出典先リンク

肩幅が広くなってしまう毎日の生活習慣について紹介しましたが、いかがでしたか。

「ショルダーバックやパソコンが原因なんて、そんな小さなことか・・・」と思う方もいるかもしれませんが、その小さいことの積み重ねで、私たちの身体は作られていくのです。

肩や背中にかかる負担は、最初は小さいですが、毎日かかり続けることで、どんどん体の歪みが大きくなってしまいます。

いかに、この小さいことに意識を向けて、肩に負担がかからないようにケアしていくことが、必要以上に肩幅を広げないためにとても重要です。

まずは、毎日の生活習慣を改善することから、始めていきましょう。

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この記事を書いた人

name:ちひろ
age:32
女性の美容と健康に関する雑誌の編集を経て、独立。
美容ライターとして、雑誌のみならずWEBメディアで執筆活動を行う。
「女性は誰でも美しくなれる!」をモットーに、キレイになれる情報を発信し続けている。

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