ライター:ちひろ

皮下脂肪と内臓脂肪の落とし方

「女性は皮下脂肪がつきやすい」と言われていますが、あなたはいかがですか? ぽっこりお腹であるなら、皮下脂肪か内臓脂肪か、あるいはその両方がついてしまっていることになります。皮下脂肪と内臓脂肪の落とし方を紹介しますので、ぜひ実践してみてください。

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ぽっこりお腹で悩んでいるあなたは、皮下脂肪と内臓脂肪のどちらが多いですか?

「どっちか分かんないよ?」という方は、まず「ぽっこりお腹の原因をセルフチェックしよう」のコラムを読んでください。

それで、あなたのぽっこりお腹のタイプが分かります。


・・・さあ、あなたのタイプは分かりましたか?
ぽっこりお腹のタイプが分かったところで、その落とし方を解説していきましょう。

<皮下脂肪の落とし方>

皮下脂肪とは、皮膚の下にある脂肪で、指でつまむことができる脂肪のことです。

指でつまめるということは、見た目に現れやすいと言えますから、スリムなボディラインをめざす女性にとっては、すぐにでも落としてしまいたいですよね。

しかし、この皮下脂肪はとくに女性につきやすいようです。
女性ホルモンの分泌による影響と言われていますが、女性につきやすいだなんて、厄介ですね。

何せ、皮下脂肪は蓄積しにくいのですが、一度ついてしまうと落ちにくいという性質があるのです。

皮下脂肪が多くついているというあなたは、じっくりと時間をかけて落としていかなければなりません。
以下のことに、焦らずに取り組んでいきましょう。

1

筋トレと有酸素運動を組み合わせる

腹筋や背筋、スクワット、腕立て伏せなどの筋トレで脂肪を分解させた後に、
ウォーキング、ジョギング、スイミングなどの有酸素運動を行うことで、
脂肪が燃えやすくなります。

筋トレは、自分に無理のない回数をこなしていきましょう。
最初から「50回!」などと頑張りすぎると、絶対に続きません。
定期的に続けることで筋力がついてくれば、自然と回数をこなせるようになりますから、最初は楽にできる回数で構いませんよ。

また、有酸素運動について、よく「連続して20分以上行わないと脂肪が燃焼しない」と言われていますが、最近の研究では「連続でなくても、合計で20分以上行うことで、脂肪は燃焼する」ということが判明してきています。
つまり、10分ウォーキングして、少し休憩した後に、また10分ウォーキングした場合でも、脂肪の燃焼につながるというわけです。
それなら、多くの人ができるでしょうし、続けていけそうだと思いませんか。

2

アミノ酸を摂る

アミノ酸は、脂肪を燃焼させる効果があります。
アミノ酸を含む食品を積極的に摂り入れたり、サプリメントを活用したりして、バランス良く摂取しましょう。

【アミノ酸を多く含む食品】
大豆製品、玄米、ナッツ、海老、カニ、あさり、かつお、乳製品(チーズ、牛乳など)

3

マッサージを行う

皮下脂肪が長期間にわたって蓄積されると、表面がボコボコした、脂肪のかたまりであるセルライトに変化してしまいます。

セルライトができないようにするためには、マッサージが効果的です。
脂肪が気になる部分を揉みほぐすことで、リンパの流れを良くして、老廃物が排出されるので、セルライトができるのを防ぐことができます。

マッサージによって血行が良くなることで、脂肪が落ちやすくなるとも言えます。
皮下脂肪は温められると落ちやすくなる性質があるので、お風呂の中でマッサージをするのも効果的です。



<内臓脂肪の落とし方>

内臓脂肪は、内臓の周りにつく脂肪であるため、見た目では分からないかもしれません。

指でつまめるお肉はほとんどないのに、お腹全体が出っ張っているという方は、内臓脂肪が多いです。

内臓脂肪は、つきやすくて落ちやすい特徴がありますので、ついてしまったら早急に改善しましょう。

少しの努力で結果が現れやすいので、頑張って落としてくださいね。

1

毎日の食事を見直してみる

メタボ(=メタボリックシンドローム)は、内臓脂肪が増えることが原因で起こります。
毎日の食事で、カロリーを摂り過ぎていませんか?

当然のことながら、消費カロリーより摂取カロリーが多い生活を続けていれば、どんどん脂肪がたまっていきます。
かといって、急激なダイエットはおススメできません。一時的に体重が減っても、リバウンドしてしまってはまったく意味がないですからね。

1日3食、栄養バランスのとれた食事をしながら、カロリーの高い揚げ物などは控えるように心がけましょう。それから・・・

間食をやめる
よく噛んで食べる
食事の最初に野菜をたくさん食べる
ご飯を食べる量を少し減らす

この4つに取り組むだけでも、だいぶカロリーを減らせるのではないでしょうか。

2

有酸素運動

皮下脂肪と同様に、内臓脂肪を落とすことにおいても、有酸素運動は有効です。
有酸素運動で消費カロリーを増やすことで、内臓脂肪を燃やしていくことができます。

ただ、いままでウォーキングやジョギングの習慣がまったくなくて、
「私にはハードルが高いな・・・」と感じている方は、次のようなことをやってみてはいかがでしょうか。

エスカレーターやエレベーターをなるべく使わずに、階段を使う
移動するときに徒歩や自転車で行く

「運動しなくちゃ!」と義務のように感じると、なかなか続かないので、
毎日の生活の中に運動を組み込んでしまいましょう。

移動するときに運動ができてしまえば、一石二鳥ですよね。
なるべく階段を上って、近いところは徒歩や自転車で行くようにするだけでも、いい運動になると思いますよ。


皮下脂肪と内臓脂肪の落とし方を紹介しましたが、これはつまり「健康的なダイエットのやり方」と同じですね。

ひと言で書くと、「栄養バランスの摂れた食事と適度な運動」、これしかありません(笑)

でも、それだけでは皆さんのやる気が起きないでしょうから、なるべく続けやすい方法を紹介したつもりです。

「あ、これはやってみようかな」というものが1つでもあったら、そこから始めてみてください。

とにかく続けることが大切です。
続けていけば、あなたのお腹にも変化が現れてくるはず!

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  1. ぽっこりお腹
  2. 上半身
  3. 三段腹
  4. デブ
  5. マッサージ

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この記事を書いた人

name:ちひろ
age:32
女性の美容と健康に関する雑誌の編集を経て、独立。
美容ライターとして、雑誌のみならずWEBメディアで執筆活動を行う。
「女性は誰でも美しくなれる!」をモットーに、キレイになれる情報を発信し続けている。

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