ライター:みく

ムズムズ辛い花粉症!食べて良いもの・ダメなもの

寒い寒い冬がようやく終わり、うきうき気分で迎えたい春。そんな私たちの気分を台無しにしてしまうのが「花粉症」。日本の国民病と言われている花粉症の患者数は、なんと5人に1人の2000万人以上。かつて、子どもには少ないと言われていた花粉症ですが、現在では花粉症発祥の年齢が低年齢化してきているのも問題視され始めています。そんな花粉症ですが、花粉症に良い食べ物があるということはご存知でしょうか。そして反対に、できれば避けたい食べ物があるということも併せて知っておきたいですよね。今回は、そんな悩みの種である花粉症の対策になる食べ物をご紹介します。

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point
  • やっぱり発酵食品!
  • 辛い花粉もこの対策でばっちり!
  • NGなものも理解して取り組もう!
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菌・菌・菌!菌はやっぱり花粉にも強い!!

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花粉症の症状を和らげるには、体の中の免疫力を高めなければいけません。
そんなときに役立ってくれるのが「発酵食品」たち。

ヨーグルト、味噌、納豆などをはじめ、酒かすや醤油などにも腸内環境を整えて免疫力を高める効果が。

昔から日本の食卓に上って来た食材はかなり優秀な様子。

これらの食材は花粉症だけでなく、他のアレルギー症状を抱えている人にも良い作用をもたらしてくれるのです。

食の欧米化が進むにつれてあまり食べなくなってしまった「和食」。

昔の人たちは、毎日の食事でこれらの食材をきちんと摂取していたから花粉にも負けなかったのかもしれませんね。

2

アンチエイジングの効果も期待♡ポリフェノール

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美容業界では以前から注目されている「ポリフェノール」。
 
そのポリフェノールの正体とは何なのでしょうか。
 
それは植物が作り出す成分で、有名なものでは「カテキン」や「イソフラボン」。

ポリフェノールに多く含まれる抗酸化物質が花粉によるアレルギー症状を緩和してくれます。
ポリフェノールが豊富に含まれているのは野菜や果物。
 
ポリフェノールは光合成によって作り出されているので、たっぷりと日光を浴びて育った野菜や果物を取ることで効率よくポリフェノールを摂取しましょう。
 
また、緑茶やルイボスティー、甜茶なども花粉症対策に良いと言われています。

お茶なら毎日の生活に取り入れやすく、無理なく続けられそうですよね。積極的に取り入れていきたい食材ですね!

けれど、ここで注意して頂きたいのが「ワイン」です。

赤ワインにはポリフェノールが豊富に含まれているので花粉症対策にも良いものと思ってしまうかもしれませんが、「お酒」はまた別。次のトピックを見て理由を確認していきましょう。

3

まさかのNG!?気を付けたいのはこの食材!

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次は、出来れば摂取を控えたい食材を紹介していきます。

まずはやっぱり、高たんぱく・高脂質なこれらの食材。

ハムやソーセージなどの加工肉やアルコール類、インスタント食品やファーストフードなどの刺激物を多く含む食品です。

これらはアレルギー反応の過敏性を高めてしまう為 あまりお勧めできません。

そしてインスタント食品やファーストフードばかり摂取していると、トランス脂肪酸の働きで免疫力が低下し、症状を悪化させてしまう恐れがあるのです。

次はずばり「小麦粉」

小麦粉から作られる食品は、「グルテン」という小麦由来の成分が多く含まれており、このグルテンを多く摂取することがホルモンバランスを崩してしまう原因になります。

また、免疫力を弱くしてしまう作用もある為、小麦製品の摂り過ぎには注意が必要なのです。
 
そして、なんと先に紹介した野菜や果物の中にも気を付けたい食材が。
トマト・ほうれん草・ナス・タケノコなどの野菜と、バナナ、キウイ、パイナップルなど南国系のフルーツにも注意が必要なのです。

どちらも「ヒスタミン」や「セロトニン」という科学物質を多く含んでいる為、出来るだけ生で食べることを避け、しっかりと加熱してから頂きましょう。
 
これらの野菜や果物であれば、加熱さえすれば心配なく食べることが出来ますよ。

あとがき

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いかがでしたか?日本人の多くが発症しているのは「スギ花粉」による花粉症。

日本各地で防風林などとして植えられていますし、もともと針葉樹林の多い日本とは切っても切れない関係です。

かくいう私自身も花粉症患者の一人です。

毎年二月に入ったあたりから鼻がムズムズ、目も痒くなってきます。

いくらマスクをしてみても、やっぱり辛いもの。

漢方薬や市販薬など様々な対処法が選択できる時代ではありますが、出来るなら食事などの自然なものから試してみたいですよね。

花粉症に対抗するにはまず体の持っている免疫力・つまり花粉に対抗する力を強くしてあげること。

そして、症状を悪化させる食品を避けること。

一見体に良さそうな野菜や果物の中にも要注意食材があることには驚いてしまいます。

けれど、うまく調理することで安心して摂取することが出来るようになるというのはやはり自然の食材だからのような気がしますね。

体に合った食べ物をうまく取り入れ、花粉症を撃退して楽しい春を過ごしましょうね!

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  1. 花粉
  2. ポリフェノール

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この記事を書いた人

name:みく
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「好きなことを好きな時に」を人生のテーマに、一女性として魅力的であることを日々探求中。また、外国語や異文化コミュニケーションを好む国際派。美容に関しては、「エイジレス」であることを目標に研究中。

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