ライター:ちひろ

褒めるが勝ち!? 4タイプ別“マウンティング女子”とうまく付き合っていく方法

あなたの周りにも“マウンティング女子”がいるのでは? そして、マウンティング女子と話していると、何かイヤ~な気持ちになって、疲れてしまっているのではないでしょうか。そこで、今回はマウンティング女子とうまく付き合っていく方法を探っていきたいと思います。

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TVドラマ「ファースト・クラス」の大ヒットで、一躍有名になった“マウンティング女子”という言葉。
相手の話をやんわり否定したり、何気なくバカにしたりして、「私のほうが幸せ」と自分を持ち上げる女子のことです。

イヤですね~。そんな“マウンティング女子”とは、あまり付き合いたくないものです。
学校のクラスでそういう女子がいるなら、なるべく付き合わないようにすれば良いだけですが、職場であれば毎日顔を合わせますし、仕事ですから「嫌いだから付き合わない」わけにはいきません。

とはいえ、なるべく波風を立たせずに、うまく付き合っていく方法なんてあるのでしょうか?
マウンティング女子のタイプ別に、考察していきましょう。

1

恋愛自慢型

女性の自慢と言えば、やはり恋愛が多いと言えるでしょう。
恋愛は、誰かと比べるものではないはずですが、マウンティング女子は「私のほうが素敵な恋愛をしているわ~」と、優越感に浸りたいのです。

マウンティング女子A「私の彼は大手商社で働いていて、仕事ができるって上司に褒められているみたい~」

こんなセリフが出てきたら、あなたはどうしますか?

×
「へ~。でも、私の彼なんて、弁護士だからね」

なんて、反撃してしまったら、あなたはマウンティング女子の標的にされてしまうので、気をつけてください。


「すごいね~。そんな素敵な彼がいるAさんも素敵だもの」

こんな言葉をかけたら、マウンティング女子は飛び上がってしまうほど、喜ぶでしょう。

Aさんは、自分に自信がないから、彼氏の肩書にすがってしまっているのです。
そこで、彼氏を褒めることはもちろん、Aさんを褒めて、自信をつけてあげてください。

2

過去の栄光にすがる型

これは、年配の女性に多いタイプですが、自分の若い頃の武勇伝や苦労話などを喜々として、いまにも「これだから、近頃の若い者は・・・」と言ってきそうな感じです。
職場で、若い女性社員に対して、無言の圧力をかけてしまっている、“お局様”が多いことでしょう。

マウンティング女子B「私が若い頃は、早く一人前の社会人として認められるように、自ら進んで仕事を覚えていったものよ!」

さあ、あなたはどのように返答しますか?

×
「先輩の時代と今を比べないでください。環境がまったく違うと思います」

職場の上司に対して、まさかこんなことを言っている方はいないと思いますが、「昔と今を比べないでください」という言葉は、禁句です。

仕事のやり方は時代とともに変わると思いますが、仕事に対する考え方はどの時代でも普遍的なものですからね。上司の言葉も一理あると思いますよ。


「教えてくれて、ありがとうございます。私もいつかは、Bさんのようになりたいです」

Bさんのことを「とても尊敬しています」という気持ちを伝えることで、上司もあなたを可愛がってくれることでしょう。

上司にとって、部下から尊敬されることが一番の喜びですからね。

3

仕事充実型

仕事に打ち込んでいるマウンティング女子は、結婚している女性を目の敵にしています。
仕事が忙しいけど、充実しているから、恋愛にうつつを抜かしている暇はないという論調で、自分の正当性をアピールしてくるのです。

マウンティング女子C「主婦は、たくさん時間があって、いいよね~。私なんて仕事が忙しいから、まだ結婚なんて考えられないわ~」

私が結婚していないのは、別にモテないわけではなくて、仕事が忙しいだけ。結婚していないけど、私は幸せよ~というアピールですね。

さて、どのように返しましょうか。

×
「仕事もいいけど、結婚もいいわよ。子供ができたら、人生観が変わっちゃうよー」

仕事を頑張っているCさんに対して、結婚を勧めたら、逆効果になってしまいます。


「忙しいなんて、それだけ信頼されているんですね」「きっと、Cさんにしかできない仕事をしているんでしょうね。かっこいいな~」

“仕事をしている女性はかっこいい”ということを伝えてあげると、Cさんは喜ぶと思います。キャリアウーマンといいますか、自立して凛とした女性という表現をしてあげると、さらに仕事を頑張ってしまうかもしれません。

仕事をしていると、いろいろとストレスが溜まりますから、そのストレスを発散したくてマウンティング女子になってしまっている可能性もありますので、目くじらを立てずに、優しく接してあげてください。

4

女子力アピール型

最近は、「女子力」なる言葉が台頭してきましたね。
恋愛も仕事もうまくいっていない女性は、女子力をアピールしてきます。

マウンティング女子D「へー、クックパッド見ながら料理を作っているんだー。私は、冷蔵庫の残り物の具材を見て、ひらめいた料理をパパッと作っちゃうけどね」

・・・セリフ例とはいえ、4人目ともなると、さすがにヘトヘトになりますね。
返答するのも面倒ですが、どのように返しましょうか。

×
「いや、クックパッドのレシピ通りに作ったほうが美味しいよ!」

もう、皆さんもご存知の通り、マウンティング女子のセリフに反論してはいけません。余計にヒートアップしてしまうだけです。


「そうなんだ~。レシピが頭の中に入っているなんて、すごいね~」

料理の腕前があって、女子力が高いことを伝えてあげると、Dさんは大喜びです。
女子力を高めることが幸せに直結すると考えていますからね。

あとがき

4タイプ別に、マウンティング女子とうまく付き合う方法を紹介しましたが、いかがでしたか。

どのタイプにも共通して言えることは、マウンティング女子のことを否定せずに、肯定することです。
彼女たちは、自分に自信がなくて、劣等感の塊だからこそ、ほかの女性と比べてしまい、自分が優位に立ちたいと考えてしまっているのです。

自分の心に余裕がないんですね。
ですから、皆さんはいちいち彼女たちにカチンとせずに、大人の余裕を見せつけてあげてください。

でも、褒めたら褒めたで調子に乗って、どんどんマウンティングがひどくなる、どうしようもない女性がいることも事実です。
その場合は・・・少し距離を置くことしかないですね。

職場でも、仕事上の会話だけに終始して、なるべくプライベートの話をしないようにするしかありません。

ずっとマウンティング女子に合わせていたら、今度はこっちが疲れてしまって、下手したらあなたもマウンティング女子になってしまうかもしれませんからね。

うわべだけでのお付き合いも、悪いこととは思いません。
マウンティング女子との付き合いにつかれたら、少しずつ距離を取って、そっと見守ることにしましょう。

この記事に関するキーワード

  1. マウンティング女子
  2. 人間関係
  3. 女子力

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この記事を書いた人

name:ちひろ
age:32
女性の美容と健康に関する雑誌の編集を経て、独立。
美容ライターとして、雑誌のみならずWEBメディアで執筆活動を行う。
「女性は誰でも美しくなれる!」をモットーに、キレイになれる情報を発信し続けている。

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